
写真1枚。画像も結果も保存しません
その天引き、
中身わかってる?
毎月、給料の2割超が「よく分からないお金」で消えています。
明細の写真を撮るだけで、AIが健康保険・厚生年金・所得税を画像の上に重ねて1項目ずつ説明します。読み取った年収は制度診断・保険の見直しに引き継げます。
登録不要・無料
AIの学習にも使われません
Example
こんなことが分かります
手取り率のモデル
約78%
額面38.4万円なら手取り約30万円。差の8.4万円の内訳、言えますか?
会社も払っている
ほぼ同額
健康保険・厚生年金は労使折半。あなたから引かれた額とほぼ同じ金額を、会社がもう一度払っています。
プライバシー
保存ゼロ
画像も読み取り結果もサーバーに保存しません。AIの学習にも使われません(有償APIの規約)。
What's deducted
給料から引かれている7つのお金
明細の「控除」の欄に並んでいるのは、この7つだけです。社会保険料だけで額面の約14.7%、介護保険料が始まる40歳からは約15.5%。ここに所得税と住民税が乗ります。AIは、あなたの明細の数字がこの どれにあたるのかを、画像の上に重ねて1項目ずつ説明します。
01社会保険料(会社と分け合って払う)
健康保険料
本人 約4.95%
病院の窓口負担を3割にしているお金です。全国平均の料率は9.9%で、その半分を会社が払っています(労使折半)。率は都道府県で違い、東京は9.85%。高額療養費も傷病手当金も出産手当金も、この保険から出ます。
厚生年金保険料
本人 9.15%
老後・障害・遺族の年金の掛金です。料率は18.3%で全国一律、2017年9月から変わっていません。これも労使折半なので、明細から引かれた額と同じ金額を会社がもう一度払い、その合計があなたの年金記録になります。
介護保険料
本人 0.81%
40歳の誕生日の前日が属する月から、健康保険料に上乗せされます。65歳になるまで。「急に手取りが減った」の原因はたいていこれです。料率は1.62%で、こちらも労使折半。
雇用保険料
本人 0.5%
失業手当・育児休業給付・教育訓練給付の財源です。これだけは労使折半ではありません。一般の事業で本人0.5%に対して会社は0.85%。育休中に受け取る給付も、ここから出ています。
子ども・子育て支援金
本人 0.115%
2026年4月に始まったばかりの天引きです。児童手当の拡充などの財源で、料率は全国一律0.23%を労使折半。健康保険料と区別して表示するよう国が求めているため、2026年の明細から見慣れない項目が1つ増えているはずです。
02税金(天引きされる理由が正反対の2つ)
所得税
5%〜45%
国に納める税金で、今年の分の前払いです。毎月の天引きはあくまで概算なので、12月の年末調整で精算されます。課税所得に応じて5%〜45%の段階になっていて、生命保険料控除・iDeCo・医療費控除はここを直接軽くします。
住民税
10%
自治体に納める税金で、所得税とは逆に前年の所得に対する後払いです(所得割は一律10%)。だから新卒1年目は引かれず2年目から引かれ、退職・転職で収入が下がった翌年に重くのしかかります。ふるさと納税が効くのもここです。
料率は2026年度(令和8年度)のものです。出典は全国健康保険協会・日本年金機構・ 厚生労働省・こども家庭庁・国税庁の公表値。健康保険料率は都道府県と 健康保険組合によって違い、社会保険料率は毎年3月分(4月納付分)から 改定されます。実際の保険料は給与そのものではなく標準報酬月額から決まるため、 ここに書いた率をかけた額とは多少ずれます。
Withholding slip
源泉徴収票なら、見るのはこの5つ
毎年12月か1月にもらって、封も開けずにしまっている人が多い紙です。 でも見るべき欄は5つだけで、そのうち1つは「申告し忘れ」がひと目で分かります。源泉徴収票の写真でも、AIは同じように1項目ずつ説明します。
03源泉徴収票の、見るべき5つの欄
支払金額
=あなたの年収
1年間に会社が払った額面の合計です。世の中で「年収」と呼ばれているのはこの数字で、手取りではありません。住宅ローンの審査も保育料も、ここを見ています。
給与所得控除後の金額
年収 − みなし経費
会社員にも「必要経費」が認められていて、それを引いたあとの金額です。経費といっても領収書は要らず、年収から自動で計算されます(最低55万円、上限195万円)。
所得控除の額の合計額
大きいほど税金が減る
社会保険料控除・基礎控除・生命保険料控除・配偶者控除・iDeCoなどの合計です。税金は年収ではなく、ここを引いた残りにかかります。節税とは、この欄を大きくすることです。
源泉徴収税額
1年分の所得税
その年に実際に納めた所得税です。毎月の天引きは概算なので、多く引かれていれば12月の給与で戻り、足りなければ追加で引かれます。これが年末調整です。
生命保険料の控除額・住宅借入金等特別控除の額
0円なら要確認
保険に入っているのにこの欄が空なら、年末調整で証明書を出し忘れている可能性があります。住宅ローンがあるのに空なら、初年度の確定申告をしていないか、2年目以降の書類を出していないか。どちらも後からやり直せます。
年末調整で出し忘れた控除は、5年前の分までさかのぼって取り戻せます(還付申告)。 税務署の窓口でもe-Taxでも手続きできます。個別の税務相談は税理士・税務署へ。
読みもの
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よくある質問
- 利用は無料ですか?登録は必要ですか?
- 無料です。会員登録不要で、明細の写真1枚あれば使えます。
- アップロードした明細はどこかに保存されますか?
- 当サイトのサーバーには、画像も読み取り結果も保存しません。読み取りにはGoogle社のAIを使いますが、有償APIの規約により学習にも使われません。読み取り結果はお使いのブラウザにだけ残り、タブを閉じると消えます。ただし額面年収だけは、他の道具の初期値に使うため、ブラウザの中に90日間だけ残ります(画面からいつでも消せます)。
- どんな書類が読めますか?
- 給与明細・賞与明細・源泉徴収票・標準報酬月額のお知らせ。スクリーンショットでも、スマホで撮った写真でも読めます。氏名などを塗りつぶしてからのアップロードでも大丈夫です。
- 読み取りは正確ですか?
- AIによる読み取りのため、読み間違いがありえます。金額は必ず書類そのものと突き合わせてください。画面にも常にその注意を出しています。
- 読み取った年収は他の機能でも使えますか?
- 使えます。制度診断や保険の見直しに初期値として引き継がれます(このサイトを閉じるまでの間だけ。サーバーには残りません)。